【SV S12】ハバカミちゃんhshs【シングル最終707位/R1933】
どうも、†ポケモントレーナー†ヤスナです・⊿・)/
剣盾のS10以来、実に3年と2か月ぶりに3桁以内を取ることが出来ました・⊿・)
使用した構築がこちら・⊿・)↓
構築経緯
①炎オーガポンの瞬間火力に魅力を感じてスタート。
タスキパオジアンで荒らし、ブーエナハバタクカミで場を整え、
炎オーガポンを暴れさせれば強いのではと考えた。
↓
②炎オーガポンの対となるエースとしてカイリューを投入。
アシキchさんが紹介していた竜テラスカイリューが強そうだったので使ってみた。
(https://www.youtube.com/watch?v=QroJbFMTGJE)
フェアリー以外に強そうなカイリューと、フェアリーに強そうな雰囲気のある
炎オーガポンの並びが出来た。
↓
③テツノツツミや赫月ガチグマなど、とにかく対面性能が高そうなポケモンを
突っ込んでみたものの、受け回しがきつかったので受け崩しを担う枠を検討。
こだわりトリックに一番向いているポケモンは誰か考えたところ、
サーフゴーはともかくオーガポンをトリック読みで後投げされたら最悪だと考え
オーガポンに見た目強そうで且つバトルデータベースの技TOP10に
「すりかえ」が載ってないオオニューラを投入。
↓
④オオニューラは相手にサーフゴーがいると少し投げづらいので、
そんな時に火力でゴリ押せそうな眼鏡テツノツツミと組ませることにした。
またこの時点で構築の枠がきつきつなので、いかくが嬉しくないパオジアンより
テツノツツミのほうが優先だと思ったのでパオジアンは解雇。
↓
⑤炎オーガポン・ハバタクカミ・カイリュー・オオニューラ・テツノツツミは
ほぼ確定となり、あと1体は試しながら決めることにした。
HDランドロスなどが候補にあったが、最終的に一番誤魔化し性能が高いと感じた
チョッキ赫月ガチグマを使うことにした。
なお竜テラスカイリューはハバタクカミに止められまくったので鋼テラスにした。
個体紹介
炎オーガポン
ようき 167(92)-164(188)-104-×-116-174(228+)
≪調整≫
・S:106族抜き(炎ガポン・水ガポンには上を取ってるつもりで、
岩ガポンには抜かれてるつもりで動く)
・H:8n-1
・HD:テラス無しC特化眼鏡ハバタクカミのムンフォをほぼほぼ2耐え
可愛い枠その1。
自分より遅い相手にめっぽう強い。しかし上からポコポコ殴られて簡単に倒れる。
対ハバカミも役割対象と見せかけてパワージェムがあると怪しい。
Sは最速にすると岩ガポンと同速勝負が出来るが、耐久も欲しいし難しい。
技は最初はがんせきふうじの枠がじだんだだったが、Sを上げて来るカイリューに
対面でやりあうには岩封は必須だと感じた。
じゃれつくは選択枠だが舐めて来るトドツキにイージー取れたり、カイリューに
上から羽される場面の打点になったりと助けられることが多い。
ハバタクカミ
おくびょう 161(244)-×-84(68)-156(4)-163(60)-189(132+)
≪調整≫
・S:S1↑トドツキを確定抜き
・HD:確かチョッキ赫グマ対面めいそう→めいそう→いたみわけがほぼ決まる調整。
可愛い枠その2。
最終日にクレセ赫グマに対して、麻痺にされてから1回も麻痺痺れを引かず動き続けて
めいそうで詰ませた瞬間このPT内での最推しとなった。愛してる。
1W型だがS11の42位の方のを参考にしている。
(https://dopoke.hatenablog.com/entry/2023/11/01/185610)
基本は上から殴ってスイープしたり、あまえるで物理を止めたり、
あまえるやめいそうを搦めていたみわけで荒らしたりが仕事だが、
たまにめいそう積めまくると全破壊することもある。
もちろん1Wにしたことで本来勝てる相手に勝てなくなることもあるが、
エースを通すための駒と決めていたので赫グマ以外には負けても許す。
あまえるの枠はでんじはにする択もあるが、ランドロスに無力過ぎるし
何よりあまえるだから勝てた試合がたくさんあるので自分はあまえる派。
カイリュー
いじっぱり 183(132)-184(108+)-118(20)-×-121(4)-131(244)
≪調整≫
・A:竜テラススケショ4発で耐久無振りパオが8割落ちる
・HB:竜テラス時に意地鉢巻パオのつららをマルスケ込みで最高乱数切り耐え
※※※これは鋼テラス※※※
・S:準速イダイトウ抜き(後付け設定)
カイリュー枠。
構築経緯にも書いたが最初は竜テラスだったがハバカミにあまりにも無力なので
鋼テラスでいい。
調整は竜テラス仕様ではあるが無難に強かった。以上。
テツノツツミ
おくびょう 131-90-134-174(236)-83(20)-206(252+)
≪調整≫
・HD:火力の高くないハバカミのムンフォを少しでも耐えるように
頼もしい枠その1。
どっかの構築記事で見たブーエナ鋼テラバツツミを真似して使ったことがあり、
眼鏡でも強くねって思い採用。
初手ハバカミと対面してしまったらほぼ脳死でテラバ撃つ。タスキだと泣く。
Dに厚くないハバカミならワンパン出来るが、Sブーストカミ相手だと
ムンフォCダウンを引かれたら落ちないのでお祈りが必要。
鋼はテラス前と格闘弱点が被るものの、カイリューのスケショやしんそくにも
耐性が付くので強いと思う。
最終日のある試合では裏の味方2体を完全にこだわり解除のクッションにだけしつつ
一人で3タテ決めていたしハマった時の抜き性能は本当にヤバい。
クイックターンの枠は選択だが、この構築は初手パオのまともな処理ルートが
ツツミのクイタン→オオニューラで悪技or格闘技を受ける→お返しのインファ
しかないので外せないかなと思う。なお1回サイコファング撃たれて泣いた。
オオニューラ
いじっぱり 173(140)-190(180+)-93(100)-×-101(4)-151(84)
≪調整≫
・A:炎テラスほのパンでH4振りサーフゴーが乱数12.5%(つまりほぼ倒せない)
・S:準速ウーラ抜き抜き&最速サフゴ抜き抜き
・H:16n-1にしたくはあるが努力値カツカツなので断念
・HB:A特化鉢巻テラスカイリューのしんそく最高乱数切り耐え
・HD:テラスしてないC252振り眼鏡ハバカミのムンフォ最高乱数切り耐え
頼もしい枠その2。
原案はS11の285位の方。
(https://igrenepoke.hatenablog.com/entry/2023/11/02/062137)
起点作りや受けポケにスカーフを押し付けたり、スカーフ込みでの速さで
上から殴ったりと仕事が多い。
初手カイリューと対面したら型は分からんけどとりあえずトリックするし、
竜舞してきそうなカイリューに後投げしてとりあえずスカーフ渡したりもする。
あとテラスされなきゃ眼鏡ムンフォを耐えるのでブーストじゃないハバカミに
対面勝てたりする。
さらにフェイタルクローの上振れ性能が高く、最終日にも眠りを引いて
イージー取った試合が確か複数ある。
そんなめちゃくちゃ強そうなスカーフオオニューラだが引きに弱いという
欠点がある。
特にサーフゴーを後投げされることが多く、サーフゴー引き決め打ちほのパンを
押すしかない場面も結構ある。
ほのパンは重くなりがちなハッサムを処す役割もある。
また対カイリューもスカーフを押し付けれたら有利に働くことが多いが、
攻撃技に後投げされた場合は起点にされることが多く技選択に注意がいる。
そんなわけで起点にならないうちにスカーフを早く手放したいポケモンである。
テラス炎はサーフゴーに抗うためと炎オーガポン意識。
最終日の最終試合で受けルに勝てたのもこいつのおかげ。圧倒的感謝。
赫月ガチグマ
ひかえめ 219(248)-×-155(116)-170+-98(100)-78(44)
≪調整≫
・S:S11の記事を見て微振り勢を比較的抜いてそうなライン
・HB:悪テラスA活性1竜舞A特化トドツキのはたきおとすが乱数25%
陽気珠パオジアンのつららおとしが最高乱数切り耐え
・HD:鋼テラス眼鏡C特化サフゴのゴールドラッシュが最高乱数切り耐え
頼もしい枠その3。
めちゃくちゃに硬く、それでいて火力もそこそこあるので有限ポケモンには
ほぼ仕事出来る。
初手荒らししたり、クッションにしたり、エースが暴れた後の詰めにしたりと
なんでもやる。
中でもハバカミが出せないときなどに、展開させてしまった相手の物理エースを
カウンターでワンチャン止める役割も負っている。
トドツキの等倍技ぐらいなら大抵耐えるので、変な様子見をされなければ切り返せる。
地面技を切っているが相手が勝手にケアしてくれるのと、半減でもブラッドムーンが
そこそこ入るのでなんとかなってた。
構築単位で重いステロに耐性があるのも評価点。
弱点としてカイリューのマルスケやガチガチの耐久ポケには受け切られるので注意。
テラスは諸説だが、格闘技透かしが勝ち筋になる試合があるかもと思い霊テラス。
最終日に相手のカイリューがしんそくを撃ってくれて勝てた試合があったので
悪くはないと思う。
というか他のポケモンにテラス切ることが多いからそこまで影響ないかも。
最終日の対戦試合
①対受けル
②ハバカミ
③ツツミ
④炎ガポン
⑤オオニューラ
⑥赫グマ
さいごに
選出は決まったパターンはないので省略。
今期はチキってR2000目指さずに撤退したので、今後はR2000を目標に取り組む
所存です・⊿・)
ここまで読んで下さりありがとうございました!・⊿・)ノシ
【剣盾S10】眼鏡コオリッポと勝利を掴む【シングル最終759位/1922】
ポケモン勢の皆さん初めまして・⊿・)/
†ポケモントレーナー†ヤスナと申します。
目標だったランクバトル三桁を初めて達成したので、自己顕示欲丸出しで構築記事を書いてみたいと思います!・⊿・)
略歴ですが、僕は子供時代に赤・銀・サファイアをやってから長らくポケモンはしておらず、剣盾から初めてオンライン対戦に挑戦しました。
しかし、最終四桁すらいけないし、上位ポケが固まり過ぎてるのが面白くないし、鎧の孤島解禁で覚えることが一気に増えたりでS8・S9は全然やってませんでした。
S10は使用率上位ポケ禁止というルールで、環境をゼロから作っていくというのが面白そうだと思い、復帰してかなり頑張って潜りました(計580戦!)。
今期も最初はなかなか勝てませんでしたが、コオリッポを採用してから四桁安定するようになり、最終日に徹夜で潜ることでなんとかギリギリ三桁に滑り込むことが出来ました!・⊿・)
それでは最終使ってた六体と、ギリギリでPTから外されてしまった1体を順に紹介していきます。
①コオリッポ (公式使用率78位 こだわりメガネ0.7%)
性格:ひかえめ(C↑A↓) 特性:アイスフェイス 持ち物:こだわりメガネ
努力値:H140-C228-S140
技:
こごえるかぜ
こらえる
僕のPTで唯一完全オリジナルと言ってもいいのではという調整のポケモン。
某有名ポケモン実況者がコオリッポよく分からんとか言いながらウーラオスで殴り倒してるのを見てひらめいた、水ウーラオス許さないマン。
調整は、Hはいじっぱりハチマキすいりゅうれんだをほぼ耐える、Sはナイス時にリザードン等の最速100族抜き、残りを全部C。
耐久に振ってない水ウーラオスは確定で落ちますし、パッチラゴンもほぼほぼ落ちます。
コンセプトのウーラオス撃破は思ったほど決まりませんでしたが、様々な仕事をこなす何でも屋です。
パッチラゴンに後投げして、ダイジェットされてもウォール→攻撃耐えてダイアイスで完全にいなしたり、
ホルードに後投げしたら、相手がスカーフでもじしんは大抵耐えるので返しで高乱数で落としたり、
アシレーヌとも普通に殴り合ったり。
というかこのポケモンひょろそうに見えてアイスフェイスだと特殊耐久もそこそこあり、不一致ほのお技を耐えて殴り返したり、特殊ダイマに後投げして等倍受けてこらえるでダイマ枯らしたり、本当に仕事範囲が広いです。
フリーズドライを警戒してないヌオーやガマゲロゲなんかを飛ばしたり、B振りドヒドイデに二耐えを許さなかったりというのも偉いです。それとたまに凍らすのも地味に偉い。
あとなみのりを採用してるので、ほのお退きを読んでなみのり→ヌメルゴン受けという行動も強かったりします。もちろん読みを外すこともありますが。
モロバレルはフリーズドライだと落ちないのでふぶきが欲しくなることもありますが、ダイジェット読みでダイマを切らずにいなすこごえるかぜも有用性が高く、またふぶきの命中不安もあって今回は採用しませんでした。
あとは特殊だとバレる前ならやけどやダイドラグーンを狙う動きを取ってくれることもあってそこも助かりました。
長くなりましたがこれが僕のお気に入りのコオリッポです。皆さんもよかったら使ってみてください。残りのポケモンの紹介はもう少し手短にしようと思います。
②ヌメルゴン (公式使用率45位 とつげきチョッキ66.6%)
性格:ひかえめ(C↑A↓) 特性:そうしょく 持ち物:とつげきチョッキ
努力値:H204-C236-S68
技:
アシッドボム
特殊が苦手なコオリッポと相性の良いヌメルゴン。フェアリーとも平気で殴り合う特殊耐久の化け物。前から持ってた個体をそのまま利用。
Hは効率の良い191調整、Sは素早さに振ってないロトムを抜けたらいいなくらいにして残りをC。
本当に特殊耐久があり過ぎて、半分くらい削れたところからでもリザードンとの殴り合いに勝ったりして本当に頼もしい。
特性そうしょくもサニーゴ・モロバレル・バタフリーなんかの一貫を切れるのも偉い。落とせるかは別だけど。
ダイマしなくても使いやすいように命中安定で固めており、技範囲は諸説あるが僕はこれで気に入ってる。
特殊を見ることに特化しているので、パッチラゴン等には勝てないのでその辺はコオリッポやアイアントでいなす必要がある。
ただ、炎技・電気技読みでドラゴンに退いてくる人にりゅうのはどうを合わせれると下克上出来る。
③ストリンダー (公式使用率ハイ59位/ロー64位 こだわりスカーフ6.9%/7.5%)
性格:ひかえめ(C↑A↓) 特性:パンクロック 持ち物:こだわりスカーフ
努力値:H116-C204-S188
技:
オーバードライブ
ばくおんぱ
勘違いで最速ゲンガーと同速になっててそこだけ微妙に使いにくいストリンダー。
ヌメルゴンが受けて殴るのに対し、上から高火力を押し付けるポケモン。
こいつが得意でないじめんやいわにコオリッポが比較的相性がいいので、この取り合わせも強いと思ってる。でんき弱点の速い奴や硬そうな奴がいたら組ませていく。
Hに振ることでウーラオスのようきすいりゅうれんだくらいは耐えるようにしてる。
性格:ようき(S↑C↓) 特性:はりきり 持ち物:きあいのタスキ
努力値:A252-B4-S252
技:
ばかぢから
本構築の絶対的エースにしてはりきり外しの大戦犯。
こいつも技は諸説だけど格闘技がこいつしかないのでばかぢからは外せないし、炎タイプすら役割対象とできる岩技も僕は外せないと思ってる。
きあいのタスキが本当に偉く、相手がタスキを切った動きをしてくれて勝てた試合が山ほどある。ただしステロとかを撒かれて絶望を背負うことも当然ある。
先制技がこいつしかない関係上であいがしらを撃つ機会が非常に多く心臓に悪い。というかよく外す。
僕はパッチラゴンよりアイアントの方が使いやすいですね。
性格:ひかえめ(C↑A↓) 特性:げきりゅう 持ち物:じゃくてんほけん
努力値:H204-C252-S52
技:
めいそう
コオリッポを入れる前はゴツメを持って水ウーラオスに殴られてたコ。持ち物も色々迷走したけど、今は弱保が一番しっくり来てる。
調整はC特化して同じ60族を抜けたらいいなくらいの気持ちで少しHを削ってSへ。
アクジェが欲しい場面もあるけど、草技持ちが他にいないしミラー意識にもなるからエナボは外せないし、ダイウォール絡めて弱保で切り返すことも結構あるから技スペがない。
めいそうもそんなに撃つ暇ないけどたまに強いですしね。
このコはなんとなく通りがいいからクッションで入れるってこともありますが、不一致弱点撃たれそうだなと思ったときにダイマエースのつもりで選出するほうがメインな気がします。もちろん相手のエース以外のポケが鈍足だったり打点なさそうだったりという条件が付きますが。
誰に出すのかって言われると難しいですが、一番はガマゲロゲですかね。他にはリザードンやウルガモス、オンバーン、あとはシャンデラやアシッドのゲンガーなんかで発動したりもしましたかね。正直あんまり覚えてないですが、パッチラゴン等がいなければなんだかんだ強かった印象ですね。
⑥ヒヒダルマ (公式使用率22位 ラムのみ1.1%)
性格:ようき(S↑C↓) 特性:ダルマモード 持ち物:ラムのみ
努力値:H196-A140-S172
技:
つららおとし
じしん
みがわり
はらだいこ
最終日に日付が変わるか変わらないかというギリギリくらいでウーラオスと交代で入ったポケモン。
元の構築だと受けループがどうしてもきつく、てんねん以外の受けルに比較的強く出れるダルマモードヒヒダルマを急遽投入。
水ウーラオスが電気・飛行・草に弱いというのが逆境、というかメタられ過ぎてるせいかあんまり選出出来てなかったので、思い切って交代。サニーゴ等を起点にイージーウィンをいくつももぎ取ってくれた功労者。
調整はHをナイトヘッドやちきゅうなげでみがわりが割れない調整。けどこの振り方だとはらだいこで即ダルマモードになれないので、HPをもう1上げた方がいいかもしれません。
Sはダルマモードで最速オンバーン抜き、残りをAですね。
(補欠)ウーラオス (公式使用率3位 いのちのたま4.3%)
性格:ようき(S↑C↓) 特性:ふかしのこぶし 持ち物:いのちのたま
努力値:A252-B4-S252
技:
すいりゅうれんだ
かみなりパンチ
あなをほる
上にも書きましたがギリギリで解雇されたかわいそうなコ。
あなをほるはパッチラゴン等をダイマで殴るしかないときや、相手のダイマ枯らしなんかに使います。
が、こんな技があったところでパッチラゴンに弱いことにかわりないし、草タイプの受けポケがどうあがいてもきつかったのでサヨナラしました。
このシーズンではスカーフと命の珠の水ウーラオスをかなり長く愛用していたので外すことに不安はありましたが、最終日に受けルが多く湧いていたこともあって結果的には外して大正解でした。
ごめんね、ウーラオス・⊿・)
【選出】
特に多かった選出が、
・(初手)ストリンダー+コオリッポ+アイアント
でしたね・⊿・)
他にも初手ポリゴンZをどうにかするために初手アイアントでばかぢからを撃ちに行ったり、紹介のほうでも書いたように弱保で半壊できそうな相手ならアシレーヌ、受けルにはヒヒダルマを投げたりしました。
このPTだとやはりアイアントが一番ダイマすることが多かったですが、どのポケモンもダイマ適正は高めなので使ってて楽しかったですね・⊿・)
【最後に】
大変長くなりました、読んで下さった方は本当にありがとうございます・⊿・)
このシーズンはリアルの時間をかなり圧迫するくらい取り組んでいたので、一応の目標を達成出来たこともありしばらくは距離を置くことになるのではと思っています・⊿・)
それではまたの機会まで・⊿・)ノシ